2023年02月15日

自立しない幼稚な友達~無策と身勝手

 口約束だけで消えてしまった夢のようなレンタカー旅行。
 井上理恵はホントに口先だけ
 本人は、ただ冬の間中スキー旅行を楽しんだだけだし。
 家族を盾に約束破り裏切りも済ませてしまう。
 自分は一切動こうとしない。
 
 二人とも家族というバックボーン、経済力を持った家族込でしか私と関わろうとしない。
 親の車を貸してやればいいだろう。それで気が済むだろう。
 そんな安易な発想だ。
 彼女たちにとっては痛くもかゆくもない。


 私一人が無駄に動き、話が違う方向へ逸れて行った。
 元々の計画は完全に無効になり、経済的損失だけを被った。



 やってられない。
       親切心という名の横暴~傷と損失より


 井上理恵はおねだりが得意だ。

 「連れてって。連れてって。」と言い慣れている女の子。

 おねだりして受け入れられ、それが当たり前で過ごしてきた。
 のびのびと恵まれた環境で大きくなった。


 「お兄ちゃんがお金貸してくれへんねん。」
 「お父ちゃんがお金貸してくれへんねん。」
 「お母ちゃんがお金貸してくれへんねん。」
 
 これが井上の言い訳だった。
 これを聞かされた時、唖然とした。
 あまりに違う、全然違うと心の中ががヒリヒリした。

 スキー旅行を散々繰り返した後、バイトでお金を貯めると言っていたが口先だけだった。習い事をいくつも始め。
 言ってる事とやってる事が全然違った。
 それを考えるとたまらなかった。
 だったら、教習所に申し込む前に変更してよ!!
 大きな声で叫びたかった。
 自分は何一つ我慢せずに目先の楽しみを最優先。
 その場しのぎに実行する気もない事をペラペラしゃべって、最後は兄や親に頼る気だった。
 困ったら家族にねだるつもりでいた。
 自分が何とかする気なんて全然なかった。
 
 ギリギリまで先延ばしにし…。




 相手の立場になって物事を考えられない。
 想像力に欠けている。

 平和な子の鈍感力だ。
       約束を守らない友達~消えた北海道旅行より



約束を守らない友達~井上理恵と丹羽登紀子  
  無責任女が夢を砕く~生育環境の落差
  見下すのは平和な家の子

  甘え慣れた子と無理して合わせる子
  迷惑なおねだり女~欲しがる癖は罪
  あれも嘘これも嘘~言葉の通じない友達
  嫌がらせとチープなお土産~消えない傷



  惨めで苦しい夏~要らなかった運転免許
  二枚舌~言葉の重さを知らない女
posted by エリ at 15:38| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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